JA飛騨ミートの概要

JA飛騨ミート全景

会員と組織

沿革

 飛騨ミート農業協同組合連合会(JA飛騨ミート)は、年々厳しさを増す国際情勢に対応し、畜産物の生産から販売まで一貫した体系を整え、処理販売をJA系統組織で行うため、昭和59年に当時の飛騨6農協の出資によって飛騨の畜産基地として誕生し、平成7年度には会員農協の合併により、飛騨農業協同組合(JAひだ)と飛騨酪農農業協同組合の構成となった。また、平成11年度には組織体制強化のため全国農業協同組合連合会(当時JA岐阜経済連)が会員として加わった。
 平成14年4月に新飛騨食肉センターを竣工し現在に至る。


概要



名 称

飛騨ミート農業協同組合連合会
(JA飛騨ミート)

所在地

岐阜県高山市八日町327番地

創 立

昭和59年4月27日

資本金

165,000,000円

資本構成
 
正会員
 飛騨農業協同組合       89,990,000円

 全国農業協同組合連合会  70,000,000円

 飛騨酪農農業協同組合      10,000円
准会員
 飛騨ミート株式会社       5,000,000円   





施設の紹介

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 平成14年4月に開業した飛騨食肉センターは23,000uの広大な敷地に、最新の技術と設備の食肉処理施設・食肉地方卸売市場として建設されました。中でも最高の食品衛生管理システムとして導入されたHACCPは、21世紀の食品工場のあるべき姿として食品業界はもとより各方面から注目を集めました。
 より安全 より安心 確かな品質
 最高の食肉を目指して

 JA飛騨ミートでは、食に対する時代のニーズに応えるべく、新たな食肉センターを建設し、飛騨牛の歴史に新たな1ページを刻むこととなりました。
 食肉センターに搬入された肉牛は、と畜当日の朝、保健所と畜検査員が生体検査をします。
 BSE検査は採取された延髄のサンプルを飛騨保健所に運び検査します。
 ※2013年7月1日より48ヵ月齢を超えた牛のみ検査対象となりました。
 安全が確認されると、と畜検査員によって合格印が押されます。

 せり会場ではロース断面や内モモを画像によって映し出す最新鋭のセリ情報システムが取り入れられています。

 枝肉販売時には枝肉ごとに飛騨牛表示ラベルを発行し、小売店販売時にもラベル表示するほか、等級別のパックシールの貼付を推奨し、消費者にわかりやすい表示を目指しています。

 購買者は電光掲示板を見ながら応札機のボタン操作による取引を行います。  せり落された枝肉には、個体識別番号が記されたラベルが貼付されます。

枝肉搬出  枝肉搬出はベルトコンベアーによって行われます。
  加工にまわる枝肉は最新設備の部分肉加工室で衛生的に加工が行われます。
JA飛騨ミートより発送。  生産から加工に至るまで安全で安心できる食肉、「飛騨牛」はこうして全国へ発送されます。

 最新の設備とHACCPが融合する21世紀の食品工場「飛騨食肉センター」。
 ここで加工される飛騨牛は、一つの銘柄としての位置付けだけではなく、今まで以上に信頼できるブランドとなりました。

 より安全より安心、確かな品質。飛騨食肉センターではすべての食卓に笑顔をお届けします。